輸入住宅について
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輸入住宅について

ログハウスの耐震性・耐火性・耐久性

ログハウスの耐震性・耐火性・耐久性

ログハウスの耐震性について

ログハウスの耐震性について

地震大国であるわが国に於いて、1995年1月の阪神・淡路大震災、2003年9月の十勝沖地震、2004年10月の新潟県中越地震、そして、2011年3月11日の東北大震災は、皆さんの記憶の新しいところでしょう。
その中で津波は別といたしまして、多くの住宅が倒壊した地域に於いて、ログハウスの殆どが、無損傷であったことを皆さんはご存じだったでしょうか。
実際、これまでの地震の中で倒壊したという事例はなく、被害といっても軽微な補修程度であったという調査報告書もあります。
ログハウス協会に於いても、何度か振動実験を行い、ログハウスの耐震性の高さにつきましては実証されています。
では何故丸太を横に組み、積上げただけのログハウスが地震に強いのでしょうか。ログハウスは、積上げている丸太と丸太の間をダボと呼ばれる木栓でつなぎ合せて一体型の構造にします。又、壁4隅の交差部はノッチでがっちりと組まれ、耐震実験では震度5強程度の地震までは、その直交効果と上下ログの摩擦力だけで、十分な耐力を有している事が確認されております。大地震では、在来等他の工法では力の伝達が他の部材へと移行し、あるポイントまでは、作用する力に比例して変形するのに対して、ログハウスは、先程の効果に加え、丸太と丸太をつなぎ合せているダボの働きが発揮されると共に、揺れのエネルギーを熱エネルギーに変換し、地震力を十分に吸収してしまいます。阪神淡路大震災の1.5倍の地震波による実大振動実験を行った結果からも、最終変形が無、傾きが数ミリ程度でありました。これにより、ログハウスは、復元力に優れた建物であることが立証された訳です。
ホンカのログハウスは、耐力壁を釣り合いの良い配置にする事で、品確法による耐震等級Ⅲ(通常の大地震の1.5倍の耐震設計)をクリアする事ができます。
私共は、他の構造に比べてログハウスの耐震性能の優位性を実感しています。
最近の地震に対する建物の考え方が、耐震から制震(減震)にも目を向けられ、大地震が予知されている現在、住宅には耐震性能は、不可欠な非常に重要な問題です。
 
ホンカのログハウスでお客様の命をお守りしたいとの思いから、さらなる研究開発をしてまいります。

ログハウスの耐火性について

ログハウスの耐火性について

木は燃えやすいというイメージから、ログハウスは火に弱く,耐火性が低いと思われてきました。
しかし、ログ材は、火がついて燃え始めるとすぐに表面が炭化して酸素の供給を断つので、30分間で燃えてしまう木の部分は、およそ30mm程度なのです。万が一、火災になっても燃焼を極力おさえてくれ、逃げる時間や消火時間に余裕がもてます。さらに、自然素材ですので、燃えても有毒ガスを発生しないので安心です。
ホンカでは耐火実験を行い、ログハウスの 耐火性能と安全性の高さを実証した結果、22条地域や準防火地域にも対応可能な「外壁(耐力壁)の30分耐火」認定を取得しています。これにより、ほとんどの市街地でも建築可能になりました。
さらに、交差部や重なり部にシ-ル材を入れる工法を開発した事から、防火ログハウスの性能を向上させています。
住宅としてのログハウスをあきらめていたお客様にも夢がひろがっています。

ログハウスの耐久性について

ログハウスの耐久性について

ログハウスは、木材が収縮する事で、「寸法のトラブル」や「乾燥による木材の割れの発生」等の、やっかいな欠点を持ち合わせていました。
「気密性」や「雨仕舞」の困難さが指摘された事から、別荘としての用途での普及は認知されたのですが、住宅としての使用は無理であると思われてきました。
ログハウス業界では、木材の収縮を止めるため、木材の含水率を人工乾燥により下げる研究開発を進め、木材の乾燥方法やログハウスの水密性試験を繰り返すなど改良に努め気密性の向上を図りました。
今現在は、住宅としてのログハウスを自信を持ってお客様に御提供できる品質になってきました。ホンカのログハウスは、フインランド製品でログ材を集成材として工場加工しています。この加工は、木材の乾燥収縮対策を急速に進化させました。
また、ログ材を工場の機械でプレカットする事により、重なり部分の本実加工や交差部の加工精度を各段に上げる事ができました。
ログハウスは、適切な時期でのメンテナンスさえすれば、100年以上の耐久性を確保できます。

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